なぜ40代女性に、性の開花と色気が現れてくるのか

笑顔でくつろぐ女性の写真。40代女性に現れる色気や女性性の開花、自分らしく生きることで内側からにじみ出る魅力と五感の目覚めを象徴するイメージ。
笑顔でくつろぐ女性の写真。40代女性に現れる色気や女性性の開花、自分らしく生きることで内側からにじみ出る魅力と五感の目覚めを象徴するイメージ。

40代女性は、まだ女性としての人生が始まったばかり

「最近、40代の女性のほうが色気がある気がする」

「若い頃より、今のほうが綺麗に見える人が多い」

そんな声を耳にすることがあります。

それは決して、若さを否定する話ではありません。

むしろ、40代という時期にしか現れない、女性としての成熟と開花が、確かに存在しているからだと感じています。

今日は、なぜ40代女性に性の開花や色気が出てくるのか、その理由を、心と身体の視点からゆっくりお話ししていきます。

目次

本来、女性は思春期とともに色気を持つ存在

女性は本来、思春期を迎える頃から自然と色気をまとい始めます。

それは、意識して作るものではなく、身体と感性が目覚めることで自然ににじみ出るものです。

ところが、多くの女性はその途中で自分の女性性を一度、置き去りにするタイミングを迎えます。

社会の流れが、女性を「役割」に押し込める

現代社会では、

・早く結婚活動をする

・結婚して

・妊娠して

・出産して

・ママになる

この流れが「自然」「正しい」ものとして強く刷り込まれています。

そして、結婚や出産をすると、女性にはさまざまなレッテルが貼られます。

「ママ」

「妻」

「既婚女性」

それ自体が悪いわけではありません。

ただ、多くの女性が無意識のうちに、そのレッテルが意味する枠の中に自分をはめ込んでしまうのです。

「女性である自分」を、どこかで諦めてしまう

その結果、心のどこかでこんな思いが生まれます。

「もう私は恋愛をする存在じゃない」

「性を自由に味わうのは終わった」

「子どものために動かないといけない」

そして、

・〜するべき

・〜しないといけない

という0か100かの思考の中で生きるようになります。

気づかないうちに、女性としての自分を後回しにし、時には諦めてしまうのです。

40代は「自分の時間」を取り戻す時期

ところが、子育てが一段落したり、少しずつ手が離れてくる40代になると、変化が訪れます。

「自分の時間」が少しずつ戻ってくる。

そして、こんな問いが生まれ始めます。

「私は、どう生きたいんだろう」

「これからの人生を、どう楽しみたいんだろう」

これは、女性としての人生を、改めて見直すタイミングでもあります。

眠っていた女性性が、静かに目を覚ます

このとき、これまで眠っていた女性性がゆっくりと目を覚まし始めます。

女性性とは、何か特別なものではありません。

・感じる力

・味わう力

・受け取る力

そして、五感で「今ここ」を生きる力のことです。

40代になると、その力に自然と意識が戻ってきます。

五感で「今ここ」を味わうということ

五感で今ここを味わうとは、何かを頑張ることではありません。

例えば、

・振り付けのないダンスを踊る

・楽器で、ただ音を出して遊ぶ

・レシピに縛られず料理をする

・陶芸や手編みなど、時間のかかる手仕事に没頭する

結果や効率を気にせず、「好き」「楽しい」「気持ちいい」という感覚に身を委ねること。

それだけで、心と身体は自然と緩み始めます。

女性性は「感じること」そのもの

女性性の本質は、感じることにあります。

心地よさを感じること。

気持ちよさを味わうこと。

身体の声に耳を澄ますこと。

40代になると、「もっと自分の身体を知りたい」「大切に扱いたい」という欲求が自然に芽生えます。

身体に触れ、労わり、丁寧に向き合うことで、感覚はどんどん目覚めていきます。

すると、色氣や肌艶は作らなくても、自然に表に現れてきます。

色気は「頑張って出すもの」ではない

色気は、メイクやファッションだけで作るものではありません。

むしろ、内側が満たされ、今ここを生きているとき、自然ににじみ出るものです。

40代女性の色気が魅力的に見えるのは、人生経験を重ね、自分の感覚に戻ってきているから。

女性が輝くと、家族も幸せになる

そして、とても大切なこと。

子どもやパートナーは、あなたが「女性として輝いている姿」を見ると、自然と安心し、幸せになります。

お母さんが我慢している姿よりも、楽しそうに生きている姿のほうが、子どもにとっては何倍も大きな安心になります。

40代女性は、まだ始まったばかり

だから、40代は終わりではありません。
むしろ、女性としての人生が本格的に始まるタイミングです。

自分を取り戻し、感覚を取り戻し、今ここを味わい始める。

そのプロセスの中で、性の開花も、色気も、自然と花開いていきます。

最後に

どうか、40代という年齢を「下り坂」だと思わないでください。

40代は、ようやく自分の人生を自分の足で歩き始める入口です。

女性としての人生は、まだまだこれから。

今ここを味わうこと。

感じることを許すこと。

それだけで、あなたはもう、十分に輝き始めています。

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