
私たちは「生きる力」を支えてくれる三つの欲求で成り立っています。
🍽 食欲 — 食べてエネルギーを得たい
💞 性欲 — 愛やつながりを感じたい
🌙 睡眠欲 — 深く休みたい
この三つが揃って、私たちの生命はバランスを保っています。
中でも「睡眠欲」は、心と身体を再生させるために欠かせないもの。
けれど、ただ長く眠るだけでは足りません。
浅い眠りや途中で目が覚めてしまう睡眠では、心も身体も本当の意味で休まらないのです。
特に女性はホルモンや感情の波の影響を受けやすく、知らず知らずのうちに“眠りの質”が下がっていることも。
この記事では、なぜ女性にとって浅い眠りがよくないのか、
そして不眠をやさしく整える睡眠マッサージ(自然体施術)についてお話ししていきます🍃
眠りが浅いのはなぜ? |現代女性と交感神経の関係
大切なことをお伝えします。
現代の女性たちは、ほとんどが交感神経(=緊張・活動の神経)が優位になっています。
本来、昼間に活発になるのは自然なことですが、夜になっても交感神経が働き続けている方がとても多いのです。
なぜなら、夜になっても脳や身体が“休まらない仕組み”の中で生きているからです。
スマホやパソコンのLEDライト、白熱電球の明るさ、SNSや動画の刺激、仕事の残業、夜のエンタメ。
昔よりも「夜の時間」が長くなり、脳がずっと“昼のスイッチ”を入れたままになっています。
さらに、今の時代は多くの女性が社会で活躍し、仕事でも家庭でも頭をフル回転させています。
思考のスイッチを切る時間がほとんどなく、常に“考えるモード”。
これもまた、交感神経を刺激し続ける大きな要因です。
仕事だけではありません。
家事や育児、家族への気配り――
女性は「誰かのために頑張る時間」が多く、自分をゆるめる時間が後回しになりがちです。
こうして毎日が“走り続ける生活”になると、
体のリズムを整える自律神経が乱れてしまいます。
その結果、夜になっても本来働くはずの副交感神経(=リラックス・回復の神経)がうまく切り替わらず、
「ベッドに入っても眠れない」「寝ても浅い」という状態になってしまうのです。
本当の眠りは“頑張って得るもの”ではなく、“ゆるんで訪れるもの”。
だからこそ、まずは「夜に安心して脱力できる身体」に戻すことが大切なのです🌙
ぐっすり眠るためのセルフケア5選
心と身体をゆるめ、自然な眠りを取り戻すために。
ここではすぐに始められる5つのセルフケアをご紹介します。
①環境を整える:夜は「自然のリズム」に戻る時間
夜は本来、太陽が沈み、身体が休息モードに切り替わる時間。
けれど現代の暮らしでは、蛍光灯やスマホの光が私たちの神経を刺激しつづけています。
🌙おすすめは…
- 寝る1時間前にスマホ・パソコンをオフ
- 部屋の照明をオレンジ系の間接照明やキャンドルに変える
- 夜は「沈む」時間として静かな音楽やアロマを取り入れる
光を減らすだけで、脳が「夜」を思い出し、自然と眠る準備が整います。
②呼吸を深める:浅い呼吸は眠りを浅くする
緊張しているとき、私たちは無意識に胸で早く呼吸しています。
それをお腹(子宮)まで深く、ゆっくりに変えるだけで副交感神経が働き始め、眠気が訪れます。
🌿おすすめの「寝る前呼吸法」
- 仰向けになり、お腹の上に手を置く
- 膝を曲げて足を立てる
- お腹に意識を向けて普通に呼吸する
- 呼吸がお腹や子宮まで届いていることを確認する
- 意識をお腹に5分ほど向ける(氣付いたら眠っていたりうとうとしていたりすることも)
このように呼吸に意識を数分向けるだけで、頭の中のざわつきが落ち着いてきます。
③お腹を温める:女性の眠りと深く関わる“子宮と丹田”
お腹が冷えていると、身体は「危険」と感じて緊張します。
特に女性は子宮や内臓が冷えるとホルモンバランスが乱れ、睡眠にも影響が出やすいのです。
🔥おすすめの温めケア
- 絹(シルク)の腹巻きを一日中つける
- 寝る前に湯たんぽをお腹や足元へ
- 温かい白湯を少しずつ飲む
「お腹があたたかい」というだけで、心も自然にゆるみます。
体温が上がると眠気を感じやすくなるため、冷え性の方には特におすすめです。
④情報断食:夜の“思考の渋滞”を防ぐ
SNS、ニュース、メール…
私たちが一日に受け取る情報量は、平安時代の「一生分」
江戸時代の「一年分」、そして50年前の5倍以上とも言われています。
だから脳が疲れるのは自然なこと。
寝る直前までスマホを見ると、脳が休む時間を失ってしまうのです。
📵おすすめ習慣
- 就寝1時間前からスマホ・SNSを見ない
- 「見る情報」を絞る(好きな音楽・香りなど)
- 夜は“静かな時間”を自分にプレゼントする
情報を断つと、心がスッと静まり、眠りのスイッチが入りやすくなります。
⑤心を安心させる:眠れない夜は「自分を責めない」
「今日も眠れなかった…」と焦るほど、身体は緊張してしまいます。
眠りとは“努力で得るもの”ではなく、“安心の中で訪れるもの”。
🌸おすすめは「安心を感じる夜の習慣」
- あたたかい白湯を飲みながら今日一日を労う
- 「今日もよく頑張ったね」と自分に声をかける
- パートナーや家族と軽いハグをする
- 物事に一喜一憂しすぎず、鷹の目で見る
- 軽いエネルギーで夜を過ごす
身体が“安心”を思い出すと、副交感神経が働き、自然と眠りが深くなります。
まとめ: 浅い眠りから解放されるために
眠りは「コントロールする」ものではなく、「戻ってくる」もの。
光・呼吸・温度・情報・安心を整えることで、本来のあなたの眠る力が自然に目を覚まします。
そして、もし「自分では緩められないな…」と感じたら、東京を中心に行っている睡眠マッサージ(自然体施術)をぜひ体験してみてください。
身体がふわっとゆるむと、心も静まり、「こんなに眠れたのは久しぶり」と感じていただけるはずです🌙
ACCESS
東京・高崎を中心に、関東各地を旅しながら
セラピスト活動を行っております。
固定店舗は持たず、レンタルサロンを
お借りして施術をさせていただいています。
どこにいても「ゆるむ空間」を大切に。
私自身が緩んでいることで、その場が自然と
穏やかに整い、お客様にも心から
ゆるんでいただけるよう努めております。
ご予約方法
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以下の内容を入力してください。
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