眠りが浅い女性へ|ぐっすり眠るためにできる5つのセルフケア

白いシャツを着た女性が毛布の上で小さな犬を抱きながら安らかに眠っている様子。 深いリラックスと安心感を表すシーン。
ふわっとゆるんだ夜は、 身体も心も自然と眠りに還っていく。

私たちは「生きる力」を支えてくれる三つの欲求で成り立っています。

🍽 食欲 — 食べてエネルギーを得たい
💞 性欲 — 愛やつながりを感じたい
🌙 睡眠欲 — 深く休みたい

この三つが揃って、私たちの生命はバランスを保っています。

中でも「睡眠欲」は、心と身体を再生させるために欠かせないもの。
けれど、ただ長く眠るだけでは足りません。
浅い眠りや途中で目が覚めてしまう睡眠では、心も身体も本当の意味で休まらないのです。

特に女性はホルモンや感情の波の影響を受けやすく、知らず知らずのうちに“眠りの質”が下がっていることも。

この記事では、なぜ女性にとって浅い眠りがよくないのか、
そして不眠をやさしく整える睡眠マッサージ(自然体施術)についてお話ししていきます🍃

目次

眠りが浅いのはなぜ? |現代女性と交感神経の関係

大切なことをお伝えします。

現代の女性たちは、ほとんどが交感神経(=緊張・活動の神経)が優位になっています。

本来、昼間に活発になるのは自然なことですが、夜になっても交感神経が働き続けている方がとても多いのです。

なぜなら、夜になっても脳や身体が“休まらない仕組み”の中で生きているからです。

スマホやパソコンのLEDライト、白熱電球の明るさ、SNSや動画の刺激、仕事の残業、夜のエンタメ。
昔よりも「夜の時間」が長くなり、脳がずっと“昼のスイッチ”を入れたままになっています。

さらに、今の時代は多くの女性が社会で活躍し、仕事でも家庭でも頭をフル回転させています。
思考のスイッチを切る時間がほとんどなく、常に“考えるモード”。

これもまた、交感神経を刺激し続ける大きな要因です。

仕事だけではありません。

家事や育児、家族への気配り――

女性は「誰かのために頑張る時間」が多く、自分をゆるめる時間が後回しになりがちです。

こうして毎日が“走り続ける生活”になると、

体のリズムを整える自律神経が乱れてしまいます。

その結果、夜になっても本来働くはずの副交感神経(=リラックス・回復の神経)がうまく切り替わらず、

「ベッドに入っても眠れない」「寝ても浅い」という状態になってしまうのです。

本当の眠りは“頑張って得るもの”ではなく、“ゆるんで訪れるもの”。

だからこそ、まずは「夜に安心して脱力できる身体」に戻すことが大切なのです🌙

ぐっすり眠るためのセルフケア5選

心と身体をゆるめ、自然な眠りを取り戻すために。

ここではすぐに始められる5つのセルフケアをご紹介します。

①環境を整える:夜は「自然のリズム」に戻る時間

夜は本来、太陽が沈み、身体が休息モードに切り替わる時間。

けれど現代の暮らしでは、蛍光灯やスマホの光が私たちの神経を刺激しつづけています。

🌙おすすめは…

  • 寝る1時間前にスマホ・パソコンをオフ
  • 部屋の照明をオレンジ系の間接照明やキャンドルに変える
  • 夜は「沈む」時間として静かな音楽やアロマを取り入れる

光を減らすだけで、脳が「夜」を思い出し、自然と眠る準備が整います。

②呼吸を深める:浅い呼吸は眠りを浅くする

緊張しているとき、私たちは無意識に胸で早く呼吸しています。

それをお腹(子宮)まで深く、ゆっくりに変えるだけで副交感神経が働き始め、眠気が訪れます。

🌿おすすめの「寝る前呼吸法」

  1. 仰向けになり、お腹の上に手を置く
  2. 膝を曲げて足を立てる
  3. お腹に意識を向けて普通に呼吸する
  4. 呼吸がお腹や子宮まで届いていることを確認する
  5. 意識をお腹に5分ほど向ける(氣付いたら眠っていたりうとうとしていたりすることも)

このように呼吸に意識を数分向けるだけで、頭の中のざわつきが落ち着いてきます。

③お腹を温める:女性の眠りと深く関わる“子宮と丹田”

お腹が冷えていると、身体は「危険」と感じて緊張します。

特に女性は子宮や内臓が冷えるとホルモンバランスが乱れ、睡眠にも影響が出やすいのです。

🔥おすすめの温めケア

  • 絹(シルク)の腹巻きを一日中つける
  • 寝る前に湯たんぽをお腹や足元へ
  • 温かい白湯を少しずつ飲む

「お腹があたたかい」というだけで、心も自然にゆるみます。

体温が上がると眠気を感じやすくなるため、冷え性の方には特におすすめです。

お腹・内臓のセルフケアについてはこちらでまとめています

④情報断食:夜の“思考の渋滞”を防ぐ

SNS、ニュース、メール…

私たちが一日に受け取る情報量は、平安時代の「一生分」
江戸時代の「一年分」、そして50年前の5倍以上とも言われています。

だから脳が疲れるのは自然なこと。

寝る直前までスマホを見ると、脳が休む時間を失ってしまうのです。

📵おすすめ習慣

  • 就寝1時間前からスマホ・SNSを見ない
  • 「見る情報」を絞る(好きな音楽・香りなど)
  • 夜は“静かな時間”を自分にプレゼントする

情報を断つと、心がスッと静まり、眠りのスイッチが入りやすくなります。

⑤心を安心させる:眠れない夜は「自分を責めない」

「今日も眠れなかった…」と焦るほど、身体は緊張してしまいます。

眠りとは“努力で得るもの”ではなく、“安心の中で訪れるもの”。

🌸おすすめは「安心を感じる夜の習慣」

  • あたたかい白湯を飲みながら今日一日を労う
  • 「今日もよく頑張ったね」と自分に声をかける
  • パートナーや家族と軽いハグをする
  • 物事に一喜一憂しすぎず、鷹の目で見る
  • 軽いエネルギーで夜を過ごす

身体が“安心”を思い出すと、副交感神経が働き、自然と眠りが深くなります。

まとめ: 浅い眠りから解放されるために

眠りは「コントロールする」ものではなく、「戻ってくる」もの。

光・呼吸・温度・情報・安心を整えることで、本来のあなたの眠る力が自然に目を覚まします。

そして、もし「自分では緩められないな…」と感じたら、東京を中心に行っている睡眠マッサージ(自然体施術)をぜひ体験してみてください。

身体がふわっとゆるむと、心も静まり、「こんなに眠れたのは久しぶり」と感じていただけるはずです🌙


ACCESS

東京・高崎を中心に、関東各地を旅しながら
セラピスト活動を行っております。
固定店舗は持たず、レンタルサロンを
お借りして施術をさせていただいています。

どこにいても「ゆるむ空間」を大切に。

私自身が緩んでいることで、その場が自然と
穏やかに整い、お客様にも心から
ゆるんでいただけるよう努めております。

ご予約方法

公式LINEに登録していただき、
以下の内容を入力してください。

・ご希望の施術・セッション・講座内容
・受けたい場所(高崎・五反田・神田・横浜・藤沢)
・ご希望の日時(第3希望まで)

入力後、確認のうえご連絡させていただきます

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