
セックスレスになるパターン①
「断られた痛み」を抱えたまま、すれ違っていく
最初は、たった一度の出来事。
旦那さんから誘われたときに断った。
それをきっかけに、彼の中で
「どうせまた断られる」という傷が残り、それ以降、誘ってこなくなる。
もしくはその逆で、自分が誘ったときに拒否され、あとで相手が誘ってきたときに“仕返し”として拒否してしまう。
この小さなすれ違いが、静かに、でも確実に、レスへの道をつくっていきます。
【提案】
最初に断られたとき、
・そのとき、どんな状況だったか
・どんな体調だったか
・どんな心の状態だったか
ここを、ただ共有してみてください。
ここが曖昧なままだと、「分かり合えないまま、傷つき合う関係」が続いてしまうのかもしれません。
セックスレスになるパターン②
「毎回、痛い」から、もうしたくなくなる
痛い経験しかないと、身体はちゃんと記憶します。
「また痛いかもしれない」
その不安が、拒否につながり、拒否された旦那さんは傷つき、そして、レスになっていく。
これは、お互いがいちばん苦しくなるパターン。
【提案】
お膣は、潤っていないと挿入されたとき本当に痛くなります。
潤うために必要なのは、
✅ キス
✅ ハグ
✅ やさしい触れ合い
こうした十分なスキンシップ。
スキンシップがあることで、子宮はぽかぽかになり、お膣はふわふわ、とろとろになり、ようやく“準備が整う”。
大切なのは、焦らないこと。
それを責めずに、やさしく、愛をもって伝えられたら、関係はきっと変わっていきます。
セックスレスになるパターン③
「疲れ切っていて、それどころじゃない」
✔ 旦那さんの労働時間が長い
✔ 仕事のストレスや責任が大きい
✔ 家にいる時間が少ない
この場合、家は旦那さんにとって「憩いの場所」「回復する場所」になります。
三大欲求の中で、実はいちばん大事なのは睡眠欲。
睡眠が足りない状態は、泥酔状態と同じとも言われています。
つまり、睡眠欲が満たされてから、性欲が生まれる。
回復していない状態で誘われても、楽しめないし、応えられない自分にまたストレスが溜まる。
その積み重ねが、不満となり、レス化していきます。
【提案】
まずは、
✅ 旦那さんをたっぷり休ませる
✅ 有給や休日を取れるなら取らせる
✅ とにかく「回復」を最優先
そうすると、ある日ふっと、あなたを誘いに来る瞬間が戻ってきます。
大事なのは、相手の立場で、世界を見てみること。
そこから、関係はゆっくりと、あたたかく変わっていきます🌿
最後に
レスは、愛がなくなったサインではない
セックスレスは、どちらか一方が悪いから起きるものではありません。
小さな傷、伝えられなかった本音、回復できていない心と身体。
それらが静かに積み重なった結果として、ただ“距離”が生まれているだけなのです。
大切なのは、テクニックを増やすことでも、相手を変えようとすることでもありません。
まずは――
自分の心と身体に戻ること。
・本当はどう感じているのか
・何がつらかったのか
・どんなふうに触れられたかったのか
それを、責めずに、ゆっくり言葉にしていく。
レスは「終わり」ではなく、もう一度、ふたりの関係を丁寧に編み直すための合図。
あなたがあなたにやさしくなれたとき、そのやさしさは、きっと相手にも伝わっていきます🌿


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