セックスレスになる3つのパターン

目次

セックスレスになるパターン①

「断られた痛み」を抱えたまま、すれ違っていく

最初は、たった一度の出来事。

旦那さんから誘われたときに断った。

それをきっかけに、彼の中で

「どうせまた断られる」という傷が残り、それ以降、誘ってこなくなる。

もしくはその逆で、自分が誘ったときに拒否され、あとで相手が誘ってきたときに“仕返し”として拒否してしまう。

この小さなすれ違いが、静かに、でも確実に、レスへの道をつくっていきます。

【提案】

最初に断られたとき、

・そのとき、どんな状況だったか

・どんな体調だったか

・どんな心の状態だったか

ここを、ただ共有してみてください。

ここが曖昧なままだと、「分かり合えないまま、傷つき合う関係」が続いてしまうのかもしれません。

セックスレスになるパターン②

「毎回、痛い」から、もうしたくなくなる

痛い経験しかないと、身体はちゃんと記憶します。

「また痛いかもしれない」

その不安が、拒否につながり、拒否された旦那さんは傷つき、そして、レスになっていく。

これは、お互いがいちばん苦しくなるパターン。

【提案】

お膣は、潤っていないと挿入されたとき本当に痛くなります。

潤うために必要なのは、

✅ キス

✅ ハグ

✅ やさしい触れ合い

こうした十分なスキンシップ。

スキンシップがあることで、子宮はぽかぽかになり、お膣はふわふわ、とろとろになり、ようやく“準備が整う”。

大切なのは、焦らないこと。

それを責めずに、やさしく、愛をもって伝えられたら、関係はきっと変わっていきます。

セックスレスになるパターン③

「疲れ切っていて、それどころじゃない」

✔ 旦那さんの労働時間が長い

✔ 仕事のストレスや責任が大きい

✔ 家にいる時間が少ない

この場合、家は旦那さんにとって「憩いの場所」「回復する場所」になります。

三大欲求の中で、実はいちばん大事なのは睡眠欲

睡眠が足りない状態は、泥酔状態と同じとも言われています。

つまり、睡眠欲が満たされてから、性欲が生まれる。

回復していない状態で誘われても、楽しめないし、応えられない自分にまたストレスが溜まる。

その積み重ねが、不満となり、レス化していきます。

【提案】

まずは、

✅ 旦那さんをたっぷり休ませる

✅ 有給や休日を取れるなら取らせる

✅ とにかく「回復」を最優先

そうすると、ある日ふっと、あなたを誘いに来る瞬間が戻ってきます。

大事なのは、相手の立場で、世界を見てみること。

そこから、関係はゆっくりと、あたたかく変わっていきます🌿

最後に

レスは、愛がなくなったサインではない

セックスレスは、どちらか一方が悪いから起きるものではありません。

小さな傷、伝えられなかった本音、回復できていない心と身体。

それらが静かに積み重なった結果として、ただ“距離”が生まれているだけなのです。

大切なのは、テクニックを増やすことでも、相手を変えようとすることでもありません。

まずは――

自分の心と身体に戻ること。

・本当はどう感じているのか

・何がつらかったのか

・どんなふうに触れられたかったのか

それを、責めずに、ゆっくり言葉にしていく。

レスは「終わり」ではなく、もう一度、ふたりの関係を丁寧に編み直すための合図。

あなたがあなたにやさしくなれたとき、そのやさしさは、きっと相手にも伝わっていきます🌿

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