女性がなぜ女性性を大切にする必要があるのか? 女性性を大切にした先にある、本来の自分への帰還

今回のお話は、少し神秘的な内容を含みます。

物質的な3次元の世界に加え、エネルギーや見えない5次元の世界のお話です。

目次

地球そのものが「女性性」の象徴

実は、地球も宇宙も「女性性」でできています。

自然、海、山、太陽、月──

そのすべてが、やさしく包み込む“母なる存在”のエネルギーを持っています。

英語では “Mother Earth(母なる大地)”、ギリシャ神話では “ガイア(大地の女神)”。

古代から人は、地球を“母”として敬い、女性性を神聖なものとして捉えてきました。

女性の身体には「命を宿す子宮」という、小宇宙があります。

命を生み出し、育み、愛で包みこむ力。

それこそが「女性性」という、最も神聖で尊いエネルギーなのです。

本来、社会はこの女性性を中心に循環していました。

しかし現代では、そのバランスが大きく崩れています。

現代社会の“ズレ”と女性性の抑圧

私たちが学校で学ぶ歴史を振り返ると、戦争や争いが絶えませんでした。

その背景には、「男性性の暴走」=「女性性の抑圧」 があります。

理論・競争・スピード・効率・結果。

今の社会の多くは、まさに男性性を中心に動いています。

これは悪いことではありません。

でも、そのバランスが崩れると、世界は硬く、息苦しくなってしまう。

だから今、「女性性を取り戻す」ことが、社会全体のテーマになっているのです。

地球規模で起きている自然災害や分断、心の不調。

それらはすべて、「もう一度、女性性を思い出してほしい」というメッセージなのかもしれません。

僕がマッサージを通してお伝えしているのも、“眠っていた女性性をやさしく目覚めさせる” ということ。

それは、社会を「自然のリズム」に戻す小さな一歩でもあります。

女性性を大切にすると何が起きるのか

女性性を取り戻すと、まず “緊張がほどける” という変化が訪れます。

女性性は「ゆるみ」「しなやかさ」「水のような流れ」。

それは、頑張るでも、戦うでもなく、自然と調和して“委ねる”という在り方です。

女性性が開くと、体も心もやわらかくなり、呼吸が深くなり、涙が流れ、やがて、何もしていないのに「満たされている」感覚が戻ってきます。

ひとりの女性がゆるむと、そのエネルギーは周囲に伝わり、家庭がゆるみ、社会がゆるみ、地球までもがやさしくなっていく。

それが、“女性性の波動”です。

まとめ:女性性とは、宇宙のリズムに還ること

女性性を大切にするということは、自分を「愛で包み込む」こと。

「できる私」ではなく、「そのままの私」で生きること。

「何かを生み出すため」ではなく、「ただ存在すること」を許すこと。

その在り方が広がるほど、社会はもっと温かく、柔らかく、美しくなっていきます。

女性性は、自然や宇宙や万物とつながる“やさしい周波数”です。

あなたがゆるむほど、世界は穏やかに輝きます🌙

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