
年齢を重ねるにつれて、「なんだか前より冷えやすくなった」「手足がいつも冷たい」「お腹が温まらない」
そんな声をよく耳にします。
特に更年期を迎えるころ、女性の身体はとても繊細になります。
それは“老化”ではなく、“変化の季節”に入ったというサイン。
この時期に訪れる冷えや不調の多くは、ホルモンや自律神経のリズムがゆらぎやすくなることが関係しています。
でも、決して怖いことではありません。
ちゃんと身体の声を聴いてあげれば、また“心地よい温かさ”を取り戻せます🍃
今回は「なぜ更年期に冷えやすくなるのか」、
そして僕が行っている和のチネイザン(腸もみ)が、どうしてその冷えにやさしく寄り添うのかをお話します。
なぜ更年期の女性は冷えやすくなるの?
更年期を迎えるころ、女性の身体では、エストロゲンという“やさしいホルモン”の分泌がゆっくりと少なくなっていきます。
これは、身体が次のステージに向かうための自然な流れなんです。
このホルモンは、体温や血流のバランスを整える役割も持っているため、
少なくなると身体の「温度センサー」がちょっとうまく働かなくなるのです。
その結果、
- 手足の冷え
- 顔のほてり(ホットフラッシュ)
- 寝つきが悪い
- 気持ちが不安定
といった“揺らぎのサイン”が現れてきます。
これは身体が壊れたわけではなく、「少し休もうね」というメッセージ。
外側を温めるだけでなく、内側の緊張をゆるめていくことがとても大切です。
冷えをやわらげる和のチネイザン(腸もみ)とは
僕が行っている「和のチネイザン」は、お腹や内臓、子宮まわりにやさしく触れながら、身体の奥にある緊張や滞りを“ゆるませていく”腸のマッサージです。
赤ちゃんを撫でるような優しいタッチで触れると、身体が「安心していいんだ」と感じ、自然に呼吸が深くなります。
お腹が温まり、氣(エネルギー)が巡り始めると、手足の冷えや重だるさが少しずつやわらいでいきます。
そして何よりも──
心までふっと軽くなるんです。
冷えとは、単に“体温が低い”というだけでなく、“心の緊張”が続いている状態でもあります。
だから、和のチネイザンでは「温める」と「ゆるめる」を同時に行い、身体と心の両方に温かさを取り戻していきます。
石油系の温熱ではなく、“内側から温まる”ということ
市販のカイロや電気毛布などで温めるのも悪くありません。
でもそれは“外からの熱”で、時間が経つとまた冷えが戻ってしまうことがあります。
一方で、和のチネイザン(腸マッサージ)で起こる温かさは身体の中から自然に生まれる熱。
安心して副交感神経(リラックスの神経)が働き始めると、血流が良くなり、体温も少しずつ上がっていきます。
それはまるで、心がほどけた瞬間に身体もふんわり春のように温まるような感覚です。
毎日の中でもできる “冷えと仲良くする習慣”
施術を受けるだけでなく、日常の中でも少しずつ“温かさを育てる”ことが大切です。
🌿 おすすめのセルフケア
- 朝起きたら白湯を一杯
- お腹や腰を撫でるようにマッサージ
- 絹(シルク)の腹巻きをする
- 手足をグローブやレッグウォーマーで温めておく
- 寝る前に湯たんぽを抱えて深呼吸
- 「ありがとう」を意識して言葉にする
心がゆるむと、体も自然に温かくなっていきます。
ハグの魅力
人の身体は “愛される” と安心して、 “安心すると” 温かくなります。
ハグは、ただ抱きしめるだけじゃなく、「わたしはここにいて大丈夫」という感覚を呼び覚ますスイッチ。
その瞬間、体の中ではオキシトシン(幸せホルモン)が流れ、やがてエストロゲンがやさしく働き出します。
つまり、ハグは “心のセラピー”。
お腹の奥や子宮がふっとゆるんで、本来の女性のリズムが戻ってくるんです。
まとめ|冷えは、やさしく向き合うサイン
更年期の“冷え”は、あなたの身体が「もう少しゆるもうよ」と
教えてくれているサインです。
焦らず、頑張らず、
まずは自分を温めてあげることから始めましょう。
和のチネイザンは、そんな“温かさを取り戻すための静かな時間”。
お腹の奥からやさしくほぐれると、体も心も「もう大丈夫」と安心してくれます🍃
ACCESS
東京・高崎を中心に、関東各地を旅しながら
セラピスト活動を行っております。
固定店舗は持たず、レンタルサロンを
お借りして施術をさせていただいています。
どこにいても「ゆるむ空間」を大切に。
私自身が緩んでいることで、その場が自然と
穏やかに整い、お客様にも心から
ゆるんでいただけるよう努めております。
ご予約方法
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